オールドレンズ

オールドレンズ「SMC PENTAX-M 50mm F1.7」を入手。

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先日、Kマウントの「RICOH RIKENON P 50mm F1.7」を入手しましたが、Kマウントと言えばPENTAXマウントですからPENTAX純正レンズも欲しいと思い「SMC PENTAX-M 50mm F1.7」を入手しました。焦点距離も開放F値も全く一緒なのですが、ついつい買ってしまいます。普通に考えたら「同じだろ?」って説もありますが、それがレンズ沼という物だと思います。

カメラマンをしていると高い安いに関係なくレンズを買うとテンションが上がります。レンズを買ったから写真が劇的に上手くなったり、良くなったりするわけではありませんが、「こんな感じに写るんだ?」「どんなシチュエーションで使おうかな?」などを考えると楽しいです。

PENTAXは汎用のM42マウントからオリジナルのKマウントに移行し、P(K)シリーズと言われるシリーズを発売します。M42マウントのTakumarシリーズをKマウントに移行しただけで重さが変わらずあまり人気は出なかったようです。時代的に軽いカメラを求められる時代だった1976年にMシリーズカメラが発売され、翌年その標準レンズとして発売されたのが今回入手した「SMC PENTAX-M 50mm F1.7」です。同シリーズはF1.4とF2も存在するので次男坊的な存在です。このMシリーズは7年にわたって製造販売されていたようで球数も多く比較的入手もしやすいレンズです。P(K)シリーズではレンズ径も52mmと大きくなりましたが、Takumarシリーズ同様49mmに戻っています。軽さを追求したため素材はプラスチックになっています。

SMCの名前の通りスーパー・マルチ・コーティッドなので僕も持っている「Super Takumar 55mm F1.8」と比べるとフレアは控えめで現代レンズに近い仕様になっています。

まあうんちくは良いとしてとりあえずスナップを撮って来たので見て頂ければと思います。人物撮影についてはまた後日追記していきたいと思います。

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【追記】2020/8/6
本日スタジオ撮影で試すことが出来ましたので写真を追加いたします。正直オールドレンズかわからないくらい絵が綺麗です。本日のモデルさんは、埴輪ユウさんと雅さんです。


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オールドレンズ「RICOH RIKENON P 50mm F1.7」を入手!

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先日、ヤフオク!でオールドレンズ「RICOH RIKENON P 50mm F1.7」を入手しました。実は6月中には入手していたのですが、eBayで頼んでいたマウントアダプターが届くのが遅くなりやっと紹介することが出来ます。

このレンズはPENTAX Kマウントのレンズです。僕にとって初のKマウントレンズです。「RICOH XR RIKENON 50mm F2 L」は「和製ズミクロン」と言われる写りに定評のあるレンズです。いくつかのバリエーションがあるようですが「L」が付いている初期型は富岡光学製らしく評判が良いようです。恐らくこのレンズは富岡光学製では無さそうですが、その流れを組む少し明るいレンズです。

気に成るのがF1.7という数字です。F1.4、F1.8、F2などはよく見ますが、F1.7は僕も初めてです。ボケは少しうるさめという資料もみかけますが、そういうのもオールドレンズらしさになると思うのでありだと思います。

あまり資料の無いレンズではありますので、作例を出した方がわかりやすいと思います。今回のモデルさんは、きゆさんです。

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【追記】
スナップの撮影も出来たので追記します。

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オールドレンズ「Super Takumar 55mm F1.8」をスタジオでバリバリ使う。

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オールドレンズ「Super Takumar 55mm F1.8」といえば豪快なフレアが出る事で有名なレンズです。それを踏まえて撮影に使っているカメラマンは結構いると思います。僕もYouTubeや雑誌でフレアの凄さは知っていて購入したのですが、実際使ってみてその凄さに魅了されました。

僕は屋外でも撮りますが、やはりスタジオがメインなので何とかこれを上手く使えないかと思い考えました。ステージ風の撮影でクロスフィルターをよく使いますが、この感じで使えるのではないかと考えました。

メインライトは普通に前から2灯立てて、後ろからカラーフィルターを付けたストロボをレンズに向けてセットしました。後ろのストロボはカメラの画角のギリギリにセットしました。「Super Takumar 55mm F1.8」のフレアは円状に出るので被写体の顔にかからないするようにするためです。

文字で書いてもわからないと思いますので、写真で見てもらいましょう。今日のモデルさんは言之葉とかりさんです。

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オールドレンズ「OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4」を入手。

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最近、多くのオールドレンズを買い集めています。カメラをやっていると新しいレンズやストロボディフューザーを買うとテンションが上がります。中でもオールドレンズは安い上に新しい発見があるので面白いです。後は所有欲も満たされるのも良いと思います。今回「OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4」を入手したのですが、SONYとCanonのカメラを使っている僕が現行のOLYMPUSのレンズを買うなんて基本的にはありえません。でもマウントアダプターを介し付ける事でありえない組み合わせでも使えのは楽しいです。

とは言っても新しいマウントのレンズを買えばそれにあったマウントアダプターを購入しなければなりません。大体はAmazonで購入するのですが大体3000円くらいします。国産の50mmオールドレンズは玉数も多いこともあり2000〜6000円位で入手出来る事が多いですがマウントアダプターも揃えると微妙な金額にはなります。

マウントアダプターにも質があるという方もいますが、僕はその差はあまりわかりません。そこで日本のAmazonだけでは無く、アメリカのeBayでも購入することにしました。アメリカのとは言っても実際には中国から届くの中国製ですがそこはあまり気にしてはいません。ただ海外からの発送なので納期は1か月くらいかかります。ただ料金は日本のAmazonの半額から40%off位で入手できるので今後買いそうなマウントに物を先に頼んで置くことにしました。今回はOlympus OMマウントとPENTAX Kマウントを頼んでいました。それに伴って購入したのが「OLYMPUS G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4」です。

気になるレンズの特性は可も無く不可も無くと言ったオールドレンズですが、F1.4のボケ味は中々に良い感じです。まあ、ここで色々書いたところでレンズの良さは伝わらないと思いますのでとりあえず撮った写真を添付しておきます。

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追記:本日、すずはさんとのポトレ撮影でこのレンズ使う機会がありましたので紹介させて頂きます。自然光の柔らかさもありますが、オールドレンズらしい柔らかい写真が撮れました。

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オールドレンズ「Jupiter-9 85mm F2」を入手!

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先日、オールドレンズ「Jupiter-9 85mm F2」を入手しました。以前に購入した「Jupiter-8 50mm F2」の兄貴分で「神のレンズ」などと呼ばれるオールドレンズでは人気の高い物です。旧ソ連レンズCarl Zeiss Jenaの銘レンズSonnar 85mm のコピー品と言われています。

このレンズはヤフオク!で落札したのですが、絞り羽根に問題があることもあり相場の半額程度で入手しました。絞り羽根に問題というか全く動かず、開放F2でしか撮れない不良品でした。一応問題どころか全く動かないじゃないかとクレームを出したのですが出品者に無視されています。出品者の対応には不満は残りますが、開放F2では使えるので早速、実践投入して来ました。

流石に85mmなのでボケ感も素晴らしいです。オールドレンズなのでやはり最新レンズ程のシャープさには欠けますが、肌の質感の柔らかさはポートレート向きだと言えそうです。現行のSONY 85mmもそうですが50个30mmとは違う世界観が撮れるのは中々楽しいです。狭いところでは取り回しづらいですが使えるところでは積極的に使って行ければと思います。<今回のモデルは山葵(わさび)さんです。>

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オールドレンズ「Canon 50mm F1.8」を入手!

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CanonのオールドレンズはFLシリーズの物を3本持っていますが、今回さらに古い物を入手しました。「Canon 50mm F1.8」というレンズです。同じ物でも「Serenar 50mm F1.8」という表記の物もあるようですが僕のは「Canon」表記です。このレンズは1951年発売で人間でいうと69歳相当で今まで持っているレンズでも最も古い物です。

今持っているFLレンズはFDマウントと呼ばれる旧型のCanonマウントですが、こちらはライカLマウントになります。Nikonの同年代の物もそうですが、この時代は日本のメーカーもライカに追いつけという時代だったんだと思います。

このレンズを初めて見たのは、松屋銀座で行われている「世界の中古カメラ市」でした。銀色に光るこのレンズのデザインがカッコ良く写りがどうとかでなく持っていたいなと思っていました。FLレンズでもかなり良い写りだったので写りもそれなりにはと期待していましたが特に裏切られることもありませんでした。

まだTECHART「LM-EA7」用のマウントアダプターが届いていないのでマニュアルフォーカルでの撮影のみですが満足の行く画質で撮れました。最新のレンズのコントラストや切れ味、解像感はありませんが、太陽光の入るところではオールドレンズらしいとてもやさしい描写です。太陽光が無い所でしっかりライティングすればそこそこ写ります。<今回のモデルは山葵(わさび)さんです。>

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オールドレンズ「Canon FL 50mm F1.8」のAF化に成功

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今使っているオールドレンズの全マウントでAFマウントアダプターTECHART「LM-EA7」を使ってAF(オートフォーカス)撮影をしています。現行レンズと同じAF性能とは行きませんが普段使いでは困らない精度と速度は出ていると思います。

ただ「Canon FL 50mm F1.8」だけはカメラへの設置面がカーブしていて、それが原因でマウントアダプターのピンと干渉し、物理的に取り付けられない問題がありました。MFのマウントアダプターの時はピンをドライバーで抜くだけで良かったのですが、先日購入したTECHART「LM-EA7」対応の「FOTOMIX FD-L/M」は物理的に出来なかったのでもう1つ使って買ってピンを折って使おうと思っていました。ただその後コロナの影響で物流はストップしてしまいました。ショップに問い合わせると対応出来ず返金になってしまいました。

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Amazonでたまたま見たら同じ構造の物が売られていたので早速購入してみました。VBESTLIFEといブランド名らしいのですが、届いた物にはNEWYIの刻印がありました。NEEWERのパチ物感半端ないですが特に問題は無さそうでした。早速、ピンを折って取り付けたところ問題無く使えました。

これで本当の意味で全オールドレンズをAF化することが出来ました。

MINOLTAテレコンバーター「MD 2x TELE CONVERTER 300-S」を入手。

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先日、立て続けにMINOLTAのオールドレンズを手に入れました。コロナの影響でどちらも人物撮影では使えていませんが、スナップ撮影では良い色を出してくれています。

オールドレンズは安く手に入る物も多いですが、しっかりした作りの物も古さを感じない良い描写をする物も多いので色々買っています。テレコンバータもCanon FDマウント、Nikon Kマウント、M42マウントと持っていますが、MINOLTAのも欲しくなって買ってみました。「MD 2x TELE CONVERTER 300-S」という物です。

テレコンバーターを付けるとソフトフィルターを付けたように甘い描写になることが多いと思っていたのですがこれはあまりそうならないようです。個体差が良いのかMINOLTAが優秀なのかはわかりませんが中々に使えます。

早く人物撮影で使いたいところですが、こんな時期なので外で撮ったスナップを作例としてアップしておきます。(使用レンズ:MINOLTA 「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」)

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人物撮影でも使って来ましたので写真を追加します。植物でもそうでしたが、テレコンを付ける事によってソフトフィルター効果は出ないようでした。少しオレンジっぽい感じの色味にはなりますが、今までのテレコンの中では一番良いようです。「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」に付けて撮りました。(今回のモデルは言之葉とかりさんです。)

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オールドレンズ「MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」を入手

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先日「MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8」を入手しました。植物くらいしか撮れていないのですが58年前のレンズとは思えない発色の良さが気に入っています。特に葉っぱの緑がとても鮮やかに写ります。

それに伴ってマウントアダプターも買ったので、MINOLTAレンズはレンズ本体さえ入手できれば他の費用は掛かりません。そこで調子に乗って、これはF1.4も欲しいなと思ってしまうお調子者の僕です。

前回購入したのはSRレンズという種類です。前にも書きましたが、MINOLTAのオールドレンズで有名なのはMCレンズ、MDレンズ、NewMDレンズですが、それ以前の物を総称してSRレンズと言っているそうです。ただSRレンズにはF1.4のレンズはありませんでした。そこでMCレンズに目を付けました。比較的球数も多いし、写りも良いと評判な上、価格も手頃な「MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」を入手しました。こちらは1973年4月発売なので47歳と前の58歳よりは少し若いです。

F1.4と聞くと触手が動いてしまうのは何故なんでしょうね?まるで悪魔のささやきのようにも聞こえます。ただF1.8とF1.4は似たようなもんといえばそうですが別物と言えば別物なのも事実です。Super Takumarの時程大きな差はない気はしますが、上手く使い分けて行こうと思います。

撮影例として外で撮った写真を載せておきます。やっぱりF1.4は違いますね。そして良い感じのバブルボケも出るようです。

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人物撮影もする機会があったので写真を紹介します。なかなか派手なボケ味です。(今回のモデルは言之葉とかりさんです。)

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オールドレンズ「MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8」を入手!

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最近はコロナの影響で全く撮影に行けていません。何にも撮らないのもどうかと思って移動中に花を撮ったり、通りで気になるものを撮ったりしてSNSに投稿したりしています。オールドレンズで撮ると何気ない花もそれっぽく写るのが不思議な感じです。適当に撮っても使用レンズ名を入れてSNSに投稿するとそれっぽい感じがするのはさらに不思議です。

一時期、熱かったオールドレンズ買い集めもひと段落していたのですが、レンズを買うとやっぱりテンションが上がるのがカメラマンというものなのでもう1本買ってみました。

今回購入したのは、「MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8」というレンズです。ヤフオク!で購入したのですが、1962年製との事なので58歳のいぶし銀といった感じです。MINOLTAというとMC、MDレンズの方が有名ですが、それ以前の物をSRレンズというそうです。ただSRレンズいうものは存在せず、MC以前の物の総称らしいです。(Wikipediaより引用)名無しだったものに後から名前を付けた感じなんでしょうかね?

購入の決め手は、色のりが良いという事とフレアが少ないという情報でした。同年代のPentax「Super Takumar 55mm F1.8」も持っていますが、こちらはフレアが凄いことで有名ですが、これとは対極にあるようです。

あとはROKKOR(ロッコール)レンズに対するあこがれです。独自のコーティングによりレンズに反射した光が緑色に見えるようで「緑のレンズ」と言われるようです。

取り急ぎ植物を撮った作例だけ載せて置きます。早くこれで人物撮影もしたいですが、それはもうしばらく先になると思いますが、撮れ次第追記していく予定です。

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人物撮影でも撮影してきましたので追記します。色味も良い感じで撮れたと思います。(今日のモデルは言之葉とかりさんです。)

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Nikonオールドレンズ用2倍テレコンバーター「TC-201 2x」を入手!

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先日オールドレンズ用のテレコンバーターCanon「EXTENDER FD 2x-A」とM42用の物を入手したことを書きました。テレコンバーターは焦点距離を伸ばすことが出来るレンズです。CanonとM42が揃ったのでNikon用も欲しくなってまた「ヤフオク!」で「TC-201 2x」を入手しました。今回も落札価格1100円+送料870円と2000円以下で入手出来ました。

Nikonのレンズは「Nikkor-S Auto 50mm F1.4」しか持っていませんが、100mm F1.4レンズが2000円以下で手に入ったのと同じです。もちろん周辺光量落ちとかソフトフィルターっぽい柔らかい描写は他のテレコンバーター同様にある気はしますが、ガチガチの雰囲気が欲しいなら最新のレンズを買えば言い訳ですし僕は満足です。

コロナの影響で中々撮影に行けませんが、花を試しに撮ってみたので使用例としてアップしておきます。

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Canonオールドレンズ用2倍テレコンバーター「EXTENDER FD 2x-A」を入手!

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以前にM42マウント用の2倍テレコンバーターを買ったことはここでも書きました。そもそもテレコンバーターって何って所から書いていこうと思います。まず一番は焦点距離を延ばすことが出来ます。今回買ったものは2倍なので50mmレンズなら100mm相当、55mmなら110mm相当になります。ただその分明るさは2段分暗くなってしまうのが弱点です。

ただ屋外使用だとそもそも明るいので2段ぐらいは問題ないと思います。ND4のフィルターを付けるのとほぼ同じです。

今回買ったのがCanon「EXTENDER  FD 2x-A」という型番の物です。「ヤフオク!」で1000円で落札しました。「FL 50mm F1.4」のレンズと組み合わせると「100mm F1.4」になるのでかなり面白い感じになりそうです。今持っている「FL 135mm F2.5」との住み分けも出来そうです。

今週末のポトレ撮影で早速使えたらと思っています。

今持っているオールドレンズ全マウントをAF化する

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AFマウントアダプターTECHART「LM-EA7」が先日届きました。このアダプターはSONY EマウントカメラにLeica Mマウントレンズを付けられるようになるマウントアダプター機能とAF(オートフォーカス)化出来る物です。なので今持っているオールドレンズを付ける場合は、Leica Mマウントから各レンズに合うマウントアダプターを揃えなければなりません。

とりあえず今持っているレンズとマウントをまとめてみようと思います。

【M42マウント】
Super Takumar 55mm F1.8
Super Takumar 50mm F1.4
FUJINON 55mm F2.2
PENTACON auto 1.8/50
Helios-44-2 58mm F2

【FDマウント】
Canon FL 50mm F1.4
Canon FL 50mm F1.8
Canon FL 135mm f2.5

【Fマウント】
Nikkor-S Auto 50mm F1.4

【Leica L】
Jupiter-8 50mm F2

Canon FDマウント以外は定番のK&F Conceptのアダプターで問題無く入手できたのですが、FDマウントだけは物理的な構造上、付けられない事がわかりました。焦点工房からそれに対応した物も出ているのですがちょっとお高いので躊躇していました。そんな時YouTubeで紹介されていたFOTOMIX FD-L/Mが安いことがわかりました。ただAmazonや楽天で売っていなかったので、初めてebayで購入しました。アメリカで最も有名な通販サイトです。注文は意外と簡単に出来たのですが、到着まで約1か月かかりました。

これで全4マウントのレンズを全てAF化することが出来ました。ただCanon FL 50mm F1.8は前に書いた爪がひっかる問題があるので解決しないと使えない問題が残りました。これは今後どうするか考えようと思います。

これでオールドレンズの活用範囲がより広がると思いますので楽しんで使って行こうと思います。

AFマウントアダプターTECHART「LM-EA7」が届く

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オールドレンズは近代レンズとは違うボケ味や質感、強烈なフレアなど面白い写りを楽しむことが出来ます。性能的には現代レンズには劣るのですが、現代レンズには無い弱点が写真演出として面白いという事が多々あります。

しかし、どのレンズもMF(マニュアルフォーカス)でのピント合わせが絶対条件となっています。昨今は瞳AFを含めAF(オートフォーカス)性能がとても高いのでそこだけがストレスと言えるでしょう。

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その弱点を補うパーツがあります。AFマウントアダプターTECHART「LM-EA7」がまさにそれです。基本的にはSONY Eマウントカメラにライカ Mマウントレンズを付けるためのマウントアダプターですが、モーターが内蔵されていてAF機能を追加できるものです。おまけにヘリコイドで最短撮影距離を短くすることが出来ます。AF化だけでも素晴らしいですが、オールドレンズは最短撮影距離の長い物が多いのでこれも非常に助かります。例として「Jupiter-8 50mm F2」は最短撮影距離が1mとちょっと長めですが、体感で半分の50cmくらいでも撮れる気がします。

現代レンズのAF性能と同じとまでは言えませんが通常撮影で困らない程度の速度と精度は出ていると思います。使用感的にオールドレンズであることを意識せずに使えそうだという印象です。まだ軽いテスト撮影しかしていませんが、今後の僕の撮影に欠かせないツールになると思っています。

MFレンズ「Neewer 35mm F1.2」を入手!

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最近、オールドレンズを色々揃えています。オールドレンズが実際に使われていた時代は35mmフィルムを使っていました。今のフルサイズカメラと同じサイズです。APS-Cという概念はありませんでした。フルサイズだと人間の目の視野と近い50mmレンズが標準レンズとされています。各メーカーもこの領域のレンズには力を入れていますので質も高く、種類も多く出回っています。

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しかしAPS-Cカメラでは焦点距離が1.5倍(Canonは1.6倍)になるので「50mmレンズ」はフルサイズ換算75mm(Canonの場合は80mm)となり中望遠レンズになります。30mm〜35mm辺りがAPS-Cの標準と言えると思います。ただオールドレンズだとF1.4やF1.8のレンズはあまりありません。あってもかなりの高額になってしまいます。

また前のブログでも書きましたが、F1.2には強い憧れがありました。そこで現行の中国製ではありますが、オールドレンズっぽいテイストだといわれている「Neewer 35mm F1.2」を入手しました。MF(マニュアルフォーカス)専用ですが、かなり明るいです。

まだ人物撮影では使えていませんが、軽くテスト撮影をしてきたので作例も紹介したいと思います。2枚目の例を見ると結構バブルぼけの傾向もある気がします。

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【追記】

このレンズを使ってポトレ撮影をしてきたので紹介します。本当にF1.2の明るさがあるのは怪しいという記載をWEBで見たのですが確かにそんな気はします。(シグマ30mm F1.4 DC DNのF1.4の方が明るく感じました。)ただソフトフォーカスをかけたような効果があるのでポートレートには向いているのではないかと思います。今日のモデルは飛タキさんです。

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オールドレンズ「Super Takumar 50mm F1.4」を入手!

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僕が2本目に手に入れたのがAsahi Pentax「Super Takumar 55mm F1.8」です。このレンズは盛大にフレアが出るのでフィルターのように使っています。もちろん普通に撮っても綺麗に撮れます。

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でも常用するならF1.4あった方が良いと思い「Super Takumar 50mm F1.4」も入手しました。こちらはフレアはF1.8程は出ませんが、やはり明るいは正義です。これでCanon、Nikon、Pentaxの3つのF1.4が揃いました。それぞれに特徴があるので上手く使い分けて行こうと思います。

まだ人物撮影では使えていませんが、表参道から渋谷にかけてお散歩して来たので作例を少し紹介しようと思います。

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【追記】

先日、人物撮影で使う機会がありましたので写真を追加します。今回、ご協力頂いたのはNecoさんです。

撮影例はどちらも目にピントを合わせていますが、F1.4で撮影するとやはりピントの解像感がやや弱い印象でした。F2.0まで絞ると解像感も問題無いので常用しても大丈夫な印象でした。

・F1.4で撮影

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・F2.0で撮影

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旧ソ連(現・ロシア)製オールドレンズ「Jupiter-8 50mm F2」を入手。

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最近、オールドレンズを色々揃えていますが、日本製のレンズはオールドでも結構ちゃんと写る気がしています。最初に買った「Helios-44-2 58mm F2」はいかにもオールドという感じで撮れますが、肌色のにじみ具合が僕の好みで無い時があるのでちょっと別の物も揃えてみようかと思っていました。

旧・ソ連製では定番と言われている「Jupiter-8 50mm F2」が手頃な価格でオークションで出ていたので落札してみました。このレンズは「Carl Zeiss Sonnar 5cm F2」の完全コピー製品らしいです。こちらも第二次世界大戦のドイツの敗戦によって分割された東ドイツのCarl Zeissの製造設備をそのまま自国に持ち帰って製造し始めたことがルーツなので完全コピーということらしいです。

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今回、はじめてライカLマウント(L39)のレンズの購入です。本当はM42マウントの物があれば良かったのですがこのレンズに関しては無いようです。同じシリーズの「Jupiter-9 85mm F2」はあるのに不思議です。ただかなり小さくて可愛いのでおもちゃみたいです。レンズ径も今まで使ったレンズで最も小さい40.5mmです。

芯が残るボケ味が特徴という事と「Jupiter-8」とネーミングでの衝動買い感は否めませんが良い感じで写ってくれると思っています。

早速、しのさんとの撮影で使って来たので作例を紹介します。

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Nikon「Nikkor-S Auto 50mm F1.4」をゲット!

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僕のオールドレンズもこれで8本目になります。国産ではPentax、Canonが揃ったのでNikonも欲しいなと思っていました。銀座で「第42回 世界の中古カメラ市」が開催されていたので行ってみたのですが、このレンズに出会ってしまいました。今回これを目当てにしていたわけでは無かったのですが、見た目が一目で気に入ったのと程度が良かったのが決め手でした。あとは3980円という値段設定でノックアウトでした。F1.4のレンズがこの値段で買えてしまうのがオールドレンズの沼の入り口という気もしますが、僕もすでに沼にはまっている気がします。

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買う前からこのレンズはYouTubeなどで良い評判を聞いていたので迷わず買いました。外でも使い倒したいと思ってフードも探しました。当時はHS-1という方がセットだったようですが、現行でも売っているHS-9の中古をみつけることが出来たのでつけています。レンズもフードも質感が良いのでとても良いレンズに見えます。

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こちらも大事に使っていこうと思います。

*追記*

しのさんとの撮影で早速このレンズを使って来たので写真を紹介します。他のレンズよりホワイトバランスが青よりですが、綺麗な肌色が撮れました。

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旧・東ドイツ製オールドレンズ「PENTACON auto 1.8/50」をゲット!

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ドイツやロシアのレンズを語る際に避けられない「第二次世界大戦におけるドイツの敗戦」があります。敗戦したドイツは西と東に分割されてしまいます。それに伴いカール・ツァイスも分割される事となります。そして商標権の争いが起こり東ドイツのカール・ツァイスは、カール・ツァイス及びコンタックスの名称を西側で使うことが出来なくなりました。そこで「ペンタプリズムを持つコンタックス」との意からペンタコンを設立するという経緯があります。

今回購入した「PENTACON auto 1.8/50」は吸収合併したメイヤーの「Oreston 1.8/50」をベースに作っているそうです。僕の買った初期型はほぼ同じものだという説もあります。

オールドレンズとしては知名度は低いようで市場価格は安めですが、写りの良いレンズとして知られています。

僕の気にいったのは普通に綺麗に撮れることもありますが、最短撮影距離が33cmとかなり寄れることです。オールドレンズはあまり寄れないものが多いですがこれはありがたいです。ポートレート以外でもテーブルフォトなどでも使えると思います。

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ちょっと面白いのがF値の表示がテプラで後から貼ったんじゃないかと見えてしまう安っぽさです。写真で見るとさらにそれが強調されるので選ぶ時に躊躇しましたが、実際はそんなことは無かったので安心しました。

バランスが良さそうなので僕のオールドレンズの主役になるのではないかと期待している1本です。

*追記*

しのさんとの撮影で早速このレンズを使って来たので写真を紹介します。

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【M42専用】2倍テレコンバーターを入手!

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今日は、松屋銀座で行われている「第42回 世界の中古カメラ市」に行ってきました。メインで1つ良い物も入手してはいるのですが、それは後日書くとしてちょっと面白い物を買ってきたので紹介します。

テレコンバーターという物なのですが、焦点距離を2倍に出来る物です。(日本製ですがメーカーは不明。)

今回テストで使ったFUJINONレンズは55mmなので110mmレンズと同じになります。ただ落とし穴があって2段分暗くなってしまいます。しかし単焦点レンズは元々明るいので2段分暗くてもそこそこ使えるのでありだと思っています。

早速公園でテストしてきたので紹介します。F値:5.6とシャッタースピード1/500は固定にして、最初は何も付けずにISO:100で撮り、テレコンバーターを付けて2段分明るいISO:400に変更して撮りました。

【使用前 ISO:100】

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【使用前 ISO:400】

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