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カメラでもドラムでも何かする時って本当にこれで良いのか、もっといい方法があるのでは無いかと思うことがあります。それについて誰かに相談したり、弱音を吐きたくなるようなことも時にはあります。ただ実際にカメラの場合は被写体さんがいるし、ドラムの場合はバンドのメンバーやお客さんがいますのでそんな不安を外に出すことは出来ません。もし、それを表に出して行っていたら関わっている人たちも不安になってしまいます。

インターネットが当たり前になっている昨今では簡単に自分がやりたいことをSNSやTwitterなどを通して表現することが可能になりました。また、それと同時に自分の個人的なことや愚痴や不安も書くことが出来ます。でもカメラもドラムもクリエイティブな事ですので、表現として活用することはとても良いことだと思いますが、関わる人たちを不安にさせるような言動はいかがなものかと思います。

ハッタリばかりではダメだと思いますが、自分の本気でやっていることにはいつも自信を持って挑戦していかなければならないと思います。