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今回春のクールはドラマをがっちり見ようと思っています。

仕事が変わったり引っ越したりでドラマから離れていましたがいろいろ落ち着いたし、録画がたまってもゴールデンウィークもあるので消化できるからです。ゴールデンウィークは撮影2件が決まっていますが、他は特に決まっていないのでかなり時間がありそうです。

先週くらいから1話が始まっているのでいろいろ見ましたが、一番面白そうだったのが「リーガル・ハイ」です。堺雅人さん、新垣結衣さんが主役ですが、堺雅人さんは本当に表現が多彩です。他にも気になるキャストがいますが僕が一番気になるのが里見浩太朗さんです。父が好きだったので「長七郎江戸日記」を子供の頃よく見ていましたし、最近では「水戸黄門」のイメージで高貴な役を演じる時代劇俳優さんいう認識でしたので、こういう役はとても新鮮です。

毎度おなじみのうんちくは楽天エンタメナビからの引用です。

【出演者】
堺雅人/新垣結衣/生瀬勝久/小池栄子/里見浩太朗 ほか

【スタッフ・音楽】
脚本:古沢良太/演出:石川淳一/プロデュース:稲田秀樹
主題歌:PES from RIPSLYME「女神のKISS」/オープニングテーマ:小野恵令奈「えれぴょん」

【リーガル・ハイ 概要】
偏屈で毒舌で最低の性格だが、訴訟では一度も敗けたことのない敏腕弁護士・古美門研介(堺雅人)と、真面目で正義感が強いが、融通の利かない堅物新米弁護士・黛真知子(新垣結衣)。そんな水と油な関係の2人の弁護士が、ぶつかり合いながらも法廷で共闘するリーガルコメディー。これまで制作されてきた数多くの弁護士ドラマとは一線を画するユニークなストーリーについて、主演の堺も「台本を夢中で読みふけってしまうほど、とにかく脚本がおもしろいんです」と太鼓判を押す。また、初共演の堺と新垣が毎回劇中で繰り広げる丁々発止の掛け合いも見どころだ。