2018年11月

Godox充電式クリップオンストロボ「V850II」を6台体制に!

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最近はクリップオンストロボをメインに使っています。小さい上にチャージ速度も問題無いので当面はこれを使っていくつもりです。最近は「日中シンクロ」を研究しているのでよりストロボのパワーのを必要としています。一般的にモノブロックストロボの方が出力は大きいと思われていますが、ガイドナンバー60のクリップオンストロボだと400Wのモノブロックストロボに匹敵する光量があることがわかりました。ということは2台あれば800W相当、3台あれば1200W相当なのでパワー不足になることはありません。400Wのモノブロックストロボの重量と金額を考えたらクリップオンストロボはコストパフォーマンスでも上だということがわかります。

前回、「クリップオンストロボ2台+アンブレラ」を2セットで「日中シンクロ」で撮ったときに光量不足にはなりませんでしたが結構ギリギリの数字でした。条件が悪ければ光量不足になり兼ねなかったので、もう2台Godox充電式クリップオンストロボ「V850II」を追加購入し6台体制になりました。

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先日購入した「クリップオンストロボを3台取り付け可能なブラケット」もなかなか快適だったので次回はこれを使って「日中シンクロ」をしてみたいと思っています。(写真は前回Yongnuoストロボで組んだセット。)

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PS>先日の撮影でグリッドを使った撮影が面白かったので、60cmと80cmのソフトボックス用のグリッドも合わせて買ってしまいました。

120cmアンブレラ型ソフトボックスを導入。

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僕は、スタジオ撮影ではアンブレラを使う事が多いです。開くだけで使える手軽さと均等に光を回すことが出来るので扱いやすいのが良いです。ただ基本的に光が広がってしまうので欲しい所にだけ光を回して撮る場合は不向きです。カポックやスタジオの設備を障害物にしてある程度その範囲を狭めることは出来ますが、スタジオに用意されていればという条件付きなので万能ではありません。

そこで120cmアンブレラ型ソフトボックスを導入しました。僕が持っているアンブレラは反射型の直径110cm(白)をメインに150cm(白)、180cm(銀)の3種ですが、120センチが一番使いやすいのでは無いかと思っていました。ただ意外と120センチサイズは無かったので理想のサイズです。

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このタイプは基本的にシルバーアンブレラですが柄が短くなっています。外側にはディフューズ用の布を付けるのでストロボはアンブレラの中に入れるスタイルです。必要に応じてグリッドを付ける事が出来ます。アンブレラとソフトボックスの良い所取りですが1つだけ弱点があります。構造上、下を向けて設置することが出来ません。ストロボを中に入れる構造なのでアンブレラの一か所にファスナーが付いていてそこからスタンドごと差し込む形になります。そのためファスナーの稼働範囲内でしか角度を変えられません。

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そこで角度の自由度を増すためにブームアームを使うことにしました。角度の自由度はバッチリでしたがベースのスタンドの強度を上げないと負荷がかかり過ぎるのとウエイトももう少し増やさないとバランス的に危ないという問題が出てしまいました。アイデアは良かったのですが完全な形にする為には機材全体が大掛かりになってしまいそうなので悩みは尽きません。

GoPro風アクションカメラを買ってみたものの・・・。

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前々から少し興味があったものの1つにアクションカメラという製品があります。ビデオカメラではあるのですが、名前の通り自転車に取り付けたり、水中を撮ったり等、ハードなアクションを撮る時に使うカメラです。小型で頑丈な印象があったので買ってみました。この筋では「GoPro」というのがトップクラスの製品ですが3〜5万円と中々にお高いので中国製の「MUSON(ムソン) アクションカメラPro3」という製品を買ってみました。

手振れ補正やWi-Fi機能、大容量バッテリーなど他よりも優れた機能を持っていたのですが、画質はいまいちでした。僕の持っている2011年発売のSONY NEX-5Nにも全く及びませんでした。今年発売なので期待値としてはこれと同等画質で動きにも強く小さい位を期待していたのでかなり残念な結果に終わり返品となりました。

「カラーシフト撮影」というストロボを使った撮影技法

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ストロボを使った写真演出の1つに「カラーシフト撮影」というものがあります。この技法はある意味カメラの弱点を逆手に取ったものですが面白い色見を出すことが出来ます。そもそも人間の目は朝昼夜や室内、室外と環境が変わっても「白」を「白」と認識出来る力があります。しかしカメラはその力を持っていないのでその環境ごとにこれが「白」ですよと教えてあげなければなりません。もちろん「AWB(オートホワイトバランス)」である程度は認識できるのですが、人間の目ほど優秀では無いのであまり上手く出来ません。なので正しい色を設定するために「ホワイトバランス」を調整します。その際、白い紙やグレーカードなどを使ってカメラに「白」を認識させて使います。すると目に見える色と同じように正しい色で撮影することが出来ます。色見を変えるためにわざと嘘の色を教えて違う色で撮ってしまうというのが手法があります。一般的なカメラでは青っぽい2500ケルビンからオレンジぽい10000ケルビンまでの調整と各色の補正が出来ます。僕はスタジオや昼間の屋外の撮影が多いので5200ケルビンで撮ることが多いですが、わざと色を寄せるためにいじることがあります。

単純に2500ケルビンにすると青くなり、10000ケルビンにするとオレンジっぽい色見になります。ただ背景も人物も同じように色が寄ってしますので人間の肌もおかしな色になってしまいます。やはり人間の肌は正しい色で撮りたいと思うので「カラーシフト撮影」を使います。例えば10000ケルビンに指定すると全体的にオレンジっぽい色になってしまいますが、夕日がよりオレンジになって背景はとても綺麗に写ります。それと共に人間の肌もオレンジ色になります。そこでオレンジの反対色である青っぽいカラーフィルターを付けたストロボを人物に当てます。ストロボ光は強力ではありますが、遠くの背景まで届くわけではありませんので人物だけに当たり、人物だけが物の色に戻るという原理です。添付した画像のように色には反対色があるので他の色でも対応が可能です。僕の撮った撮影例が無いので拾い物の画像ですが、オレンジが強調された背景ですが人物は元の肌色になっているのがわかると思います。

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日中シンクロ用にクリップオンストロボを3台取り付け可能なブラケットを購入!

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屋外で背景の露出(明るさ)に合わせて撮影すると人物が暗くなってしまい、人物に露出を合わせて撮ると背景が白飛びしてしまう現象があります。そういう時に背景の明るさにカメラの設定を合わせて、不足した人物の明るさをストロボで補うストロボテクニックを「日中シンクロ」と言います。文字で書くと簡単そうですが、結構ストロボのパワーが必要になります。僕の感じでは1台のクリップオンストロボではまず足りないので2台、3台はあった方が良いと思います。

そこでクリップオンストロボを3台取り付け可能なブラケット(Selens SE-31)を購入しました。これはアンブレラホルダーも兼ねていますが、角度は付けられないので別途、雲台を付けて使います。近々これを使った写真をアップできると思いますが今日は購入のご報告のみさせて頂きました。

ちなみに下記の写真はクリップオンストロボ2灯をアンブレラに付けたスタンド2本で撮った今現在の日中シンクロ撮影例です。(モデル:左→るかさん、右→赤月悠蘭さん)

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ショートスタンドを使ってアンブレラ4灯で被写体の脚まで明るく撮るライティング

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前回「ブームスタンド」使ってアンブレラ4灯で撮影するセットを紹介しました。上下左右に均等にアンブレラを配置できるので立ちで撮影する時に暗くなりがちな被写体さんの脚まで明るくすることが出来ます。ただブームアーム自体も重い上にウエイトも無いと不安定になるのでさらに重くなり、スタジオまでの移動が辛いという弱点があります。(ブームアーム650g+ウエイト1.3kgが2セットで約4kg)

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弱点を補うためにさらに違う方法を考えました。寝転がりでの撮影の為に買ったロータイプのライトスタンドを下段に設置し、上段はいつものスタンドを使って設置するとブームスタンドを使った時とほとんど変わらないセッチングをすることが出来ました。(写真↑:ショートスタンドを使った新セット、写真↓:ブームスタンドを使った旧セット)

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今回この新セットを使って写真を撮ることが出来たので紹介します。脚まで綺麗に光が回っていることがわかると思います。(今回のモデルさんはめえさんです。)

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LEDライトを長時間使うために大型充電池を購入する

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動画撮影用にYongnuo製LEDビデオライト「YN600L」「YN300-供廚魄柄阿貿磴い泙靴燭、写真撮影でも使うようにしました。特に小さい方の「YN300-供廚呂さばらないので重宝しています。ACアダプターも持っているのですが、配線に縛られるのも嫌なので充電池を購入しました。このLEDはSONYの充電池が使えるのですがちょっとお高いので互換品にしました。SONY NP-960 / NP-F970の互換品なので6600mAhと容量も大型です。

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ストロボに比べるとLEDライトは明るさは暗めですが、定常光なので扱いも楽なのがアドバンテージです。ミラーレス一眼カメラの高感度耐性に強いタイプの物ならばこれだけでも対応出来そうです。まだ写真撮影には取り入れたばかりですが色々研究していこうと思います。

室内ポトレ撮影189回目 〜もりさん編〜

先日、もりさんと室内ポトレ撮影をして来ました。うなじの髪を綺麗に揃えたというつぶやきに僕が返信し、綺麗にうなじを撮ろうということでこの撮影が決まりました。特にうなじの真ん中にあるほくろが色っぽいということでそこを狙おうと思っていましたが、実際にはその位置をメインで撮っても写真にならないので普通に綺麗に撮る方向で少し要素を取り入れて撮影してみました。今回は初めて使う小道具もいくつか持ち込んだので実験的な要素も強い撮影になりました。それでは早速写真を紹介しましょう。

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1枚目は、全身で撮りました。最近は全身写真はストロボ4灯を使いますが、この写真でも4灯使っています。

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2枚目は、寄りで撮ってみました。今回のテーマのうなじを少し狙っています。

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3枚目は、座りで撮ってみました。カッコいい感じに撮れたと思います。

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4枚目は、ソファーに座ってもらって撮りました。ダメージジーンズが良い感じに撮れました。

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5枚目は、新しい小道具の黒ベールを被ってもらいました。男装っぽい衣装ですが女性ですのでその辺のアンバランス感が出ていると思います。

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6枚目は、黒いソファーに座ってもらいました。ちゃんと靴裏は拭いたのでお許し下さい。

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7枚目は、寄りで撮ってみました。先ほど同様、男装女子のアンバランスな感じを狙っています。

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8枚目は、寝転びで撮りました。前からメインの2灯のストロボをあて、暗くなった脚にも上からストロボを当てて全体的な色が均一になるように撮っています。

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9枚目は、こちらも新しい小道具「ベリーダンス用の布」を床に引いて撮りました。オーガンジーのような質感なのですがグラデーションがあるので色々使えそうです。

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10枚目は、先ほどの布を持ってもらって撮りました。商品説明用の写真ぽいというクレームは受け付けません。

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11枚目は、撮影がハロウイン前だったのでそれっぽいグッズを使って撮りました。すべて100均の物ですが最近の100均クオリティーは侮れません。

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12枚目は、ハロウイン100均グッズに持ち込みのチェーンを使って撮りました。

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13枚目は、黒いシャツに着替えてもらいました。スタジオのセット頼りという説はありますが、皆こうやって撮ると思うので良しとしましょう。

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14枚目は、ちょっと斜めに撮りました。ホストぽく見えなくもありませんが、中の人は女子です。

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15枚目は、メガネをかけてもらって撮りました。金属フレームのメガネのレンズの抜き方をよく行くスタジオで教わったので今後はこの手のメガネもポトレに取り入れていくと思います。

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16枚目は、メガネと言えば「鼻メガネ」が定番なのでやっぱりやってもらいました。

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17枚目は、ホストっぽいターンなのでちょっと口でくえわえてもらいました。うちのナンバーワンホストです。(中身:女子ですが・・・。)

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18枚目は、単焦点レンズに切り替えF1.8で撮りました。最近こんな感じの写真を撮るためだけに単焦点を使っている気がします。

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19枚目は、最初に書いていた「うなじの真ん中にあるほくろ」はどうなってるんだという声が聞こえそうなのでパーツ撮りしてみました。流石にこの位置のほくろと顔は一緒に撮れないのでフェチ撮っぽい雰囲気でお送りします。

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20枚目は、1灯ライティングにして少し印影を強くして撮りました。鎖骨が出でるように角度や力の入れ具合を替えながら撮りました。

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21枚目は、スタジオなのに布団があったので寝てもらいました。「男装女子の秘密」みたいな雰囲気で撮ってみました。

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22枚目は、同じ布団のセットですが、後ろに大きな鏡をセットして撮りました。鏡に写った被写体を綺麗に撮るのは難しいですが、工夫次第で面白い写真が撮れるのでこれからも挑戦していきたいです。

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23枚目は、60儚僂離ーガンジーのセットを買ったので床に引いて撮ってみました。6色×2枚のセットを2つ使ったのですがちょっと少ないようでした。さらに追加購入して次回は全身でも撮りたいと思っています。
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