2016年12月
一昨日、みかんさんと室内ポトレ撮影をして来ました。前回スタジオで初めてご一緒したのですが、とても素敵だったのでポトレもお願いしました。とても感じの良い方で人間的にも素敵な方です。それでは早速写真を紹介しましょう。
1枚目は、立ちの寄りで撮らせて頂きました。
2枚目は、全身を撮らせて頂きました。
3枚目は、椅子に座ってもらって撮りました。
4枚目は、脚を伸ばしてもらって撮りました。
5枚目は、女の子座りで撮らせて頂きました。
6枚目は、別の感じで脚を伸ばしてもらって撮りました。
7枚目は、膝立ちで撮らせて頂きました。良い脚ですね。
8枚目は、メガネをかけてもらって撮りました。
9枚目は、鼻メガネにしてもらいました。これも可愛いですね。
10枚目は、グラビア風のポーズでお願いしました。
11枚目は、くつろいだ感じのポーズをお願いしました。
12枚目は、顔を枕につけてもらって撮りました。
13枚目は、アップで撮らせて頂きました。
14枚目は、手のオブジェが無かったので自分でやってもらいました。
15枚目は、谷間が足りないと思いスタジオ備品の衣装に着替えてもらいました。
16枚目は、引きで撮らせて頂きました。だいぶセクシーですね。
昨日は、先日ご一緒したみかんさんとお友達のりりほんと一緒に撮影して来ました。お二人ともポトレ撮影してきましたので、お友達のりりほんさんの写真を先に紹介します。みかんさんの手が最後に少しだけ出てくるのがポイントです。
1枚目は、プロフィール風に撮ってみました。まだちょっと緊張しているようですね。
2枚目は、全身で撮ってみました。
3枚目は、椅子に座ってもらい撮影しました。
4枚目は、ベッドに座ってもらって撮りました。
5枚目は、脚を伸ばしてもらって撮りました。
6枚目は、女の子座りです。おねだりポーズ風ですね。
7枚目は、さっきとは違う感じで脚をのばしてもらいました。
8枚目は、膝立ちのポーズです。太もも多めに出してもらうのはいつもの定番です。
9枚目は、メガネをかけてもらって撮りました。
10枚目は、グラビア風のポーズで撮りました。
11枚目は、くつろぎポーズで撮らせて頂きました。
12枚目は、顔を枕につけてもらって撮りました。
13枚目は、寄りで谷間をフューチャーしてみました。
14枚目は、せっかくの谷間がよく見えなかったのでセーターを脱いでもらいました。
15枚目は、先日購入した手のオブジェが無かったので、みかんさんの手を借りました。本物の手だとややガチっぽいですね。
先日、かなりさんと室内ポトレ撮影をしてきました。前に親しくして頂いていたモデルさんと雰囲気が似ている上、声も似ていたので姉妹かと思いましたが、全く別人でした。写真では見ていましたが実物はさらに綺麗で最初は緊張しましたが気さく方なだったので最後まで楽しく撮影出来ました。先日購入したライトスタンドも初めて使いました。それでは早速写真を紹介しましょう。
1枚目は、立ちの膝上の写真です。あんまり最初にこういう写真を使うことは無いのですが、スタイルの良いモデルさんとご一緒した記念に使わせて頂きます。
2枚目は、椅子に座ってもらいました。スカートが短いかったので、見えそうで見えないちょうど良い感じを狙ってみました。
3枚目は、脚を伸ばしてベッドに座ってもらいました。
4枚目は、メガネをかけてもらいました。本人メガネはちょっとと言っていたのですが、僕はとても似合うと思っています。
5枚目は、グラビア風のポーズをお願いしました。本人はお尻が売りでは無いと言っていましたが、なかなか良い物をお持ちでした。
6枚目は、良いお尻の持ち主だったのが前の写真でわかったので雌豹ポーズを強要しました。強要したのは事実ですが、良い写真になったのでクレームは出ていません。
7枚目は、寝転がって頂き寄りで撮りました。とても柔らかい感じに撮れたのでお気に入りの1枚です。
8枚目は、衣装チェンジしてもらいました。前とは全くイメージが異なるボンテージ風です。
9枚目は、衣装が攻めているので僕も攻めたポーズをお願いをしました。男性読者の皆さんによくやったとお褒めの言葉を頂けると思います。
10枚目は、脚を伸ばして座ってもらいました。強さと美しさを感じられる1枚になったと思います。
11枚目は、膝立ちのポーズです。ベルトに手をかけているところがセクシーだと僕は思うのですがいかがでしょうか?
12枚目は、グラビア風のポーズです。女王様風ですが、僕は嫌いじゃない・・・というか大好きです。
13枚目は、寝転がってもらって撮りました。うつくしい顔、美乳、良いお尻の3拍子揃った良い写真だと思います。
14枚目は、大人っぽいワンピースに着替えてもらいました。衣装でかなりイメージが変わりますね。
16枚目は、調子にのって手ブラ風でお願いしました。右の髪も上げずにおろしてもらえば手ブラ感がもっと出たのにとちょっと反省しています。
17枚目は、清純派グラビア風味で撮りました。不思議そうな表情も素敵です。
18枚目は、横になってもらいました。文句なしに美しいですね。
19枚目は、先日購入した手のオブジェで彼女を捕まえてみました。結構な妄想壁だという説もありますが、アートだと言い張りたいと思います。
20枚目は、妄想壁をさらに膨らませて、膨らみに手のオブジェをのせてみました。これこそアートですよ、皆さん!!
ストロボ撮影で欠かせないのがライトスタンドです。今使っているLPL「LS-210」は高さ、パイプ系の強度等全く問題を感じていなかったのですが、ジョイント部分がロック式なので長く使っているとパーツが摩耗してライトの重みに耐えられずストロボが下がってしまう状況でした。
修理をすることも考えて考えましたが、2週間程度かかることと修理代も高いこともあり新しいスタンドを購入しました。高さ、コスト等のバランスを見てモノブロックと同じくトキスターから選びました。型番はTS-901-STで、最低高74cm、全伸高240cmです。今の物より最低高が少し上がりましたが、アンブレラのサイズも大きくなったのでありだと思います。
今後の新しい相棒になってくれると思っています。
先日届いたYONGNUO「YN-622C II」に新しく導入したCanon「スピードライト430EX II」を取り付けて早速実践的な使い方をシュミレーションしてみました。ただこの機種に関する細かい説明サイト等は無かったので自力でやっています。やってみると純正か思うくらいカメラ本体で操作が出来てしまったので何とか使うことが出来ました。
当初の目的だった「Canon 7DにAF補助光機能を追加」についてはカメラ側で「ストロボ制御」→ストロボの発光「する」に設定さえしておけば赤い補助光が出るので簡単です。
YN-622C II本体には、CH SET、GP SET、TESTのボタンとスイッチの4つしか無いので本体側は簡単でした。CH(チャンネル)とGP(グループ)の番号を合わせてあげるだけです。他はすべてカメラ本体で設定可能です。
ストロボ発光は、大きく分けるとTTL(オート)とマニュアルの2種類でマニュアルの場合は光量は自分で設定します。TTLで使いたい場合はカメラで「ストロボ制御」→「外部ストロボ機能設定」→発光モード「E-TTL II」を選ぶだけです。マニュアルで使いたい場合は、発光モード「マニュアル」に設定して、光量もグループごとに指定が出来ます。CH(チャンネル)もカメラで設定できますが、カメラに付けたYN-622C IIは変わりますが、受信側はあわせて変更されないのであまりお勧め出来ません。
カメラで全て出来るので純正と変わらないようで最初はすごいと思ったのですが、いちいち呼び出すのが面倒になってきます。TTLで使う分には自動なので良いのですが、マニュアルだと結構面倒です。また、ストロボ側で変更してもカメラで反押ししてピントを合わせるとカメラの設定した数値に戻るのでその作戦はNGでした。マニュアルで使うことが多いのであれば、送信コマンダーのYN-622C-TXを導入した方が良さそうです。
ただYN-622C IIはYN-622Cの新型なので560-RXのモードが付いています。それにより、既に持っているRF603C IIやYN560-TXの電波を受信することが出来ます。YN-560からだと調光も出来るのでYN-622C-TXが無くてもマニュアル制御が可能なので問題ないかも知れません。
先日、「Canon 7DにAF補助光機能を追加できるパーツを教えてもらった」というタイトルでE-TTLワイヤレスフラッシュトリガーYONGNUO YN-622C IIを紹介しましたが、この機種を導入しました。
本来、この機種の使い方としては、Canon純正などE-TTL対応のストロボをワイヤレス化するものです。E-TTLって何って話がありますが、ストロボ光量のオートといえばわかりやすいでしょうか?僕が普段使っているモノブロックやYONGNUO YN560 IIIはマニュアルなので自分で設定しなければなりませんが、E-TTL対応だとカメラが自分で計算し最適な明るさを作ってくれます。スタジオのようにゆっくりライトを作れないケースや一発勝負の時は思い切ってカメラの性能に頼ってしまった方が良いことがありますが、そのような時に重宝します。
しかし、僕の使用用途は前のタイトルでも書いたように「Canon 7DにAF補助光機能を追加」する事でした。グリッドを使った撮影などでは、光を当てたいところだけを狙うので部屋を暗くして撮ることが多いです。部屋が暗いとカメラのAF速度が極端に下がってしますのでAF補助光は大事です。前にも書きましたが7Dの補助光は内蔵ストロボを使ったものしか付いていません。外部ストロボ等をクイックシューに付けた場合、物理的に内臓ストロボを開く事が出来ないので使うことが出来ないのです。するとこの機種のように外付けでAF補助光を出せるものが必要です。その用途ではばっちりでした。後は暗所撮影の案件を入れてテストするのみです。
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