2014年11月

ピンクの呪縛の回避方

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先日、僕の愛器SONY α77がピンク色に引っ張られてしまい肌色の色味が崩れてしまうという件を書きました。病名をつけるとしたら「ピンクの呪縛」ですね。昨日は、まさかのピンクのベッドで撮影でした。そのスタジオには2つしかベッドが無いのになぜピンクなのかと突っ込みたかったのですが、仕方ありません。

案の定、肌色の色味がうまく調整出来ませんでした。モノブロックより純正クリップオンの方がまだましなのは知っていたので、天井バウンスで撮りました。しかし天井バウンスでは、僕の好きな透明感がある肌質が出ないのであまり満足が行きませんでした。

たまたま、モデルさんが普段はカメラ屋さんに務めていてカメラにも詳しい方で、コントラストを高めに設定すると良いかもとアドバイスを頂きました。SONYの一眼レフは、クリエイティブスタイルを指定してプラス・マイナス3段階のコントラスト、彩度、シャープネスの設定が出来るので、コントラストをプラス3にしてみました。満足の行くレベルではありませんが、少しはマシになることがわかりました。今後、意図せずピンクに苦しめられた時は使ってみようと思います。ただマシになるだけなのでα700を持っていくしか解決方法が無いことには変わりありません。

LEDライトも縦位置で使いたい

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先日YONGNUO製LEDライトYN300-兇鯑各したことを書きましたが、LEDは動画撮影によく使われる機材のため、横位置撮影に最適化した構造になっています。ただ僕の場合は写真がメインですし、ピン撮影の場合縦位置での写真が多いのでそれに対応しようと考えました。

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今回使ったのは、ETSUMI 縦位置L型ブラケット E-6082というアタッチメントです。これは三脚に縦位置でカメラを固定するためのアタッチメントですが今回の用途でも使えるので購入しました。ネジもETSUMIのものを購入しましたが、LEDライトを固定するのにネジの長さが少し足りないので、東急ハンズでゴムワッシャーを買って1つかましています。

キットの写真が僕の撮影ボックスではギリギリなのでちょっと雑なのはお許し下さい。雰囲気だけ感じてもらえたら幸いです。

YongnuoフラッシュトリガーYN560-TXがスゴい

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最近は、ストロボを2~4台を使って撮影することが多いです。今のセットに不満は無いのですが、先日スタジオでご一緒した方が凄いものを使っていたので紹介します。

Yongnuoと言う中国のブランドのYN560-TXというフラッシュトリガーです。カメラに取り付けてストロボや他のトリガーを無線で制御できる機器です。無線で発光出来るだけなら今使っているものでも出来ますし、だいぶ前から出来ていたので珍しくはありません。この機器の新しいところは同社のストロボYN560IIIの光量調整をすることができる事です。

今までは発光は無線でしたが、光量調整は実際にストロボのところに行って調整しなければ行けませんでした。近ければ大した手間でもありませんが、背景飛ばしで遠くに設置した場合や高い位置に設置した場合はだいぶ助かります。

気になるSONYカメラでの使用可否ですが、その方に借りて使ってみたところ僕のα77では使用可能でした。友人のSONYユーザーに話したところ、使用可否を気にしていましたが購入に踏みきったそうです。使用感を聞いて僕も導入するかもしれません。

背景飛ばしが万能では無いという説

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少し前の日記で、背景布のしわを消すためにモノブロックストロボをもう1台購入し、背景飛ばしに成功したことを記載しました。僕の中ではこれで完璧と思っていたのですが、これも1つの撮り方であって万能では無いという見解に至りました。

この方法だと、背景があまり綺麗でなかったり、しわがあっても飛んでしまってわからなくなってしまいます。多少背景に難があってなんとか出来るというメリットがあります。ただ、背景に当たって被写体に戻ってきた光が強いと被写体の輪郭がぼやけてしまうというデメリットがあります。これは同時に「ふんわり」とか「優しい」感じのイメージなるのでそういう写真には最適ですが、キリっと輪郭を出して撮りたい場合には不向きだと言えます。

撮影スペースに充分な広さがあれば背景を飛ばすだけの目的を果たせるのですが、スペースが狭いと前に戻ってくる光が制御不能な状態になります。写真撮影に取って光は最も重要ですが、制御出来ない光ほどやっかいなものはありません。

そこで、新しい見解として、しわになりにくい背景布を探そうというテーマを思いつきました。本来なら背景紙が一番良い選択肢ですが、スタジオならともかく持って移動することを考えると、どうしても折りたためる布でなければいけません。フェルトやフリース系の生地なら折り目が着きにくいということがWebで調べてわかりました。ただ最低でも2m×3mは欲しいので、2m幅で探さなければなりません。通常の生地の幅は1m前後なので、探すのは結構大変かも知れませんが、良い写真のために努力を惜しまないのが僕の信条なのでなんとか見つけたいと思います。

室内ポトレ撮影24回目 〜癒迦(ゆか)さん編〜

昨日は、モデルさんとしても活動されている癒迦(ゆか)さんに撮影させていただきました。撮影ブースのテストも兼ねていたので背景紙もチェンジしたりして、ブースの課題を探ったりしながら撮影しました。早速、写真の紹介をはじめましょう。

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1枚目は、来て早々寝転がりで撮らせて頂きました。

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2枚目は、座りですね。

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3枚目は、座りのアップです。

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4枚目は、寝転がりの顔をぺったりつけてもらうポーズです。このポーズは僕の一番綺麗に撮れると信じているポーズです。

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5枚目は、青背景紙にチェンジしての撮影です。白とはガラッと変わりますね。

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6枚目は、メガネですね。このメガネは仕込みではなく、癒迦さんの私物です。

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7枚目は、「マッチ売りの少女」風です。本物の「マッチ売りの少女」がこんなに美少女だったら、マッチが売れすぎて、ストーリーが変わってしまっていたのではないかと思います。

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8枚目は、会場の背景を使いました。どこかのスタジオの真似をして買った御座を引いて和風にしてみました。

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9枚目は、ちょっと寒かったようで、手を温める癒迦さんを撮りました。だいぶ寒そうだったのでこれで撮影は終了です。

室内ポトレ撮影23回目 〜王子さん編〜

今日は王子さんと撮影してきました。今日はメイドさんと女子学生になってもらいました。早速、写真を紹介しましょう。

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1枚目は、メイドさんで立ちでのオーソドックスな構図です。

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2枚目は、違う所を見ている感じが可愛いので載せてみます。

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3枚目は、座りで撮らせて頂きました。不思議そうな顔が可愛いですね。

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4枚目は、横になってもらいました。

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5枚目は、さらに低くなってもらいました。低くなると攻めた感じに見えますね。

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6枚目は、女子学生に衣装チェンジしてもらいました。何か悩みがあるのか頭を抱えています。

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7枚目は、ちょっと色っぽい感じになりました。

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8枚目は、元気な感じで撮れました。

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9枚目は、挑発的なポーズですね。可愛い顔して中々攻めてくる王子さんです。

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10枚目は、ストッキングの猫が上手く写るように撮ってみました。

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11枚目は、グラビア風です。足元がセクシーですね。

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12枚目は、男性向けの谷間アップです。彼女の谷間は素晴らしいです。

室内ポトレ撮影22回目 〜フジナミさん編〜

昨日は、フジナミさんと室内ポトレ撮影をしてきました。「男の子が女の子の服着てるって感じの雰囲気」と言う難しいテーマを頂きまして、いつもと雰囲気が違います。ではさっそく写真を紹介しましょう。

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1枚目は、朝日を浴びて起きるイメージで撮りました。今回も背景飛ばしをガッチリやっているので室内ですが、そんな雰囲気になっているかと思います。

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2枚目は、1枚目と同じ構図ですが、目覚めた後のイメージです。

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3枚目は、起きてこちらに気付いた感じの表情です。1〜3枚目で少しストーリーになっていますね。

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4枚目は、衣装も黒に変えキリッとした感じです。男の子がというイメージなので谷間が無いようにといつもと逆の努力をした1枚です。

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5枚目は、なにか考えているような表情です。

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6枚目は、考えがまとまって動き出そうとした感じです。

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7枚目は、パンを食べています。だいぶ白飛び感はありますが、朝のイメージがするのでありだと思います。

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8枚目は、だいぶ寄り&肩出しセクシーな1枚です。彼女も普段はたばこを吸わないようですが、いい雰囲気が出ていると思います。

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9枚目は、お風呂で撮りました。シャワーを浴びてもらって撮りました。

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10枚目は、白飛びしてしまってわかりづらいですが、泡風呂に入ってもらい撮りました。

SDカード3枚目を購入

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先日の撮影でSDカードを忘れてしまう大失態をしてしまいました。まあ、どっちにしろ2枚で回していたのでもう1枚買おうと思っていたので秋葉原で購入してから行きました。

SDカードは、容量、転送速度、書き込み速度、ブランドなどで価格が異なります。総合的にTranscendの600倍速の32GHがパフォーマンスが一番高かったの購入しました。2枚目に買ったものと同じカードですが、色が違って判別もし易いのでちょっとラッキーでした。

写真は今所有しているSDカードです。一番右が今回購入したカードです。

ソフトフォーカス使用レポート

昨日は、湊ニコルさんと撮影に行ってきました。実は撮影前にソフトフィルターを買ってから行こうと思ったのですが、予定が変わり買いに行くことが出来ませんでした。しかし、僕のSONY α77にはピクチャーエフェクトという機能があり、撮影時にエフェクトをかけることが出来ます。その1つにソフトフォーカスという機能があり、ソフトフィルターと同じような効果を出すことが出来ます。

<ソフトフォーカス:弱 使用>
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<エフェクト無し>
MO20141105-0178-1200

これがあれば、ソフトフィルターを買う必要は無さそうですね。

一脚SIRUI P-326が良い!

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先日、ある取材に同行してくれたカメラマンさんが使っていたSIRUIと言うブランドの一脚がとても良かったので、僕も欲しいと思っています。この一脚が良いところは一番短くした時、つまり持ち運ぶときの長さが380mmと短いことです。今使っているSLIK プロポッド 600が535mmなので、150mm近く短いです。この長さだとカメラバックの横に入れても少し出るだけで持ち運びがだいぶ楽です。取材時は荷物も多いし、かさばる脚立も持っていくのでなるべく荷物は小さいほうが助かります。

同行カメラマンが持っていたのはP-306というアルミニウム製のものでしたが、カーボン製のものもあります。簡単な比較表を下記に付けてみます。

【P-326】
自重:0.4kg
耐荷重:10kg
長さ:380〜1540mm
素材:カーボン
実勢価格:5300円程度

【P-306】
自重:0.5kg
耐荷重:8kg
長さ:380〜1540mm
素材:アルミニウム
実勢価格:8900円程度

自重と耐荷重以外は、ほぼ同じスペックです。自重は100gしか変わりませんが、実際に持ち比べてみると体感の重さはだいぶ変わります。元々軽いので、この100gは大きいのかも知れませんが、明らかにカーボン製のP-326良いと感じました。

さらに調べてみるとSIRUIというブランドは中国のメーカーだそうで、中国で買うと日本の半額程度の価格で買えるとの情報を得ました。これは中国の友達に聞いてなんとかゲットしたいと思います。
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