2014年06月

アンブレラを顔の近くに立てるのは結構良い

MO20140629-0126-500

先日、屋外でアンブレラを使う時は三脚の方が安定するという記事を書きました。昨日、それを試すべく屋外撮影があったのですが、天気予報は50%で雨、朝出かける時も強い雨が降っていて、屋外撮影は無いと思い、三脚ではなくいつものライトスタンドを持って撮影に出かけました。しかし、思惑に反して会場に着くと雨も上がり、晴天という嬉しいような嬉しくない状況でしたが、撮影をしてきました。心配通りスタンドは転倒し、また一本アンブレラをダメにしましたが、新しい撮影スタイルを確立することが出来ました。

昨日は晴天でかなり太陽光が強い状況でした。太陽光が強いと明るさは十分に取れるので良いのですが、意図しない影が顔に写ってしまうことがあります。レフ板を下から当てるという作戦もありますが、優れた助手がいなければ意図通りに行きませんし、撮りながら自分でレフを当てるのは結構難しいです。そこでクリップオンストロボにアンブレラをセットして撮ったのですが、太陽光が強すぎてストロボ光が全く効かない状況でした。ストロボ光の出力もいつもより上げていましたが、それでもダメだったのでライトスタンドごとモデルさんに近づけてみました。スタジオで全体のライティングを作る方法を教わっていたので、自分では邪道な使い方だと思っていたのですが、やってみると以外にもいい仕上がりになりました。怪我の功名でしたが、この手を使えば晴天の夏でも太陽光に負けずに綺麗な写真が撮れる勝ちパターンをマスターしました。

今回のモデルの癒迦さんはハーフの美人さんですが、普段は美容室のモデルのお仕事などもしていて、撮影現場でこの手法を使うこともよくあるそうです。僕の場合は、たまたま見つけたのですが、これからの暑い夏の屋外撮影では積極的に取り入れて行けるいい撮影方法だと思います。

Lenovoタブレット「Yoga Tablet 10」をゲット

Lenovo-Yoga-Tablet-8

yota-tablet-hold-il

かなり、衝動買いなんですが、Lenovoタブレット「Yoga Tablet 10」を購入しました。今まではNexus7(2012モデル)を愛用していたのですが、いくつかの不満がありました。それをすべて網羅出来ている上に24,800円と安く、キャッシュバックの3000円も付いているのが購入の決め手でした。()の中が「Yoga Tablet 10」の良いポイントです。

1、アウトカメラがない。(500万画素のカメラが付いている。)
2、バイブ機能がない。(Gmailの通知ができる事を確認。他はまだ未確認。)
3、画面が小さい。(10インチモニター。)
4、バッテリーの持ちが悪い。(18時間の長時間使用可能。)

10インチモデルでもフルHDの物もあって悩みましたが、価格の問題もあるので1280x800ドットの方ですが、比較しなければあまり気になりません。また、写真を取り込んでLINEで送る事も問題なく出来るので、そこも問題なしですね。まだ1日しか使ってないのでわかりませんが、初日利用では全く問題無さそうです。

2灯ライティングのベーシックはこれだと思う!

ライティングの基本と言えばカメラの上にクリップオンを付けて被写体に当てるのが一番の基本ではないでしょうか?そのまま直接当てるとベッタリとした写真になる事にすぐに気が付きますので、上に向けて天井バウンスは誰もが知るキレイに撮れるライティングです。

ただ撮影に慣れてくるとそれでももっと創意工夫をしたくなるのが、人間というものです。するとカメラからストロボを離し、好きな位置光を当てるところだと思います。まずは1灯でやるのが良いでしょう?将来的には2〜3灯と多灯ライティングになるとしても1灯の組み合わせですので基本は知るのは大事だと思います。まず、基本の4つのライティングを紹介したいと思います。

a0200830_1549519

kihon-500

・バタフライ
被写体の正面から当てるライティング。

・スプリット
被写体の真横から当てるライティング。

・レンブラント
被写体の斜め45度から当てるライティング。

・ループ
バタフライとレンブラントの中間位置くらいからのライティング。

haichi-500

さて、2灯になった場合、どこに置くのか悩むところだと思いますが、僕は被写体の左右斜め45度に配置するのがベストだと思います。つまりレンブラントライティングを左右両方からすることになります。撮影スペースが少なかったりするとループの位置になったりすることもありますが、後ろに出る影の事もありますので、左右の45度がベストだと思います。光量も左右均等だと良いと思います。もちろん基本ありきで、最後は撮れた絵で判断していますが、ほぼ失敗しないと思います。

外で反射式アンブレラを使って撮影するために・・・

satsuei015_1

僕は普段スタジオなどでの室内で撮影する時は、モノブロック3灯もしくはクリップオン3灯に反射式のアンブレラを立てて撮影しています。アンブレラも2種類あって、僕がよく使う反射式は黒い傘の内側に白や銀色のものが貼ってあり、そこにストロボ光を一度反射させて被写体に当てるタイプです。もう一方は透過式で白い傘をストロボの前に配置し透過させ、光を和らげる使い方をします。先日購入したETSUMI・ランベンシーディフューザー「E-6515」もサイズは小さいですが、方式は透過式のディフューザーです。

基本的に反射式の方が光はやわらかく、透過式の方がかためになる傾向があります。僕はやわらかい光が好きなのでやはり透過式のアンブレラをいつも使いたいと思っています。しかし、野外でライトスタンドにアンブレラを立てて撮っていた時にスタンドが倒れ、既に2本のアンブレラをダメにしています。アンブレラは光が均等に回るように作られていますので、倒してゆがんでしまうと光の拡散がおかしな事になり、事実上使い物になりません。それが怖いので、最近は野外ではETSUMI・ランベンシーディフューザーで撮ることが多かったのですが、あのやわらかい光が欲しいのでいい方法が無いか悩んでいました。

geocarmagnee545m_0480

そのことを先日の撮影会に集まったカメラマンさんたちに相談したところ、ライトスタンドより三脚の方が脚が安定するから転倒は避けられるのでは無いかという知恵をつけて頂きました。僕の持っている三脚は幸い2本とも1600cm近くまで上がるハイタイプのものだったので少人数であれば問題無さそうです。この方法がうまく行けばいつも反射式アンブレラで撮れるので場所を選ばず、あの光を作ることが出来そうです。まだ実戦投入していませんが、早く試してみたいです。

SONY新型デジタル一眼レフカメラ「α77 II」のオートフォーカスは早い

ILCA-77M2Q

1週間くらい前になりますが、僕の愛用しているカメラSONY α77の新型α77 IIが発売されました。

α700からの飛躍的な進歩に比べると今回はマイナーバージョンアップな感じがしますが、オートフォーカスの性能についてはかなり進化しているそうです。α77 IIは世界最多79点位相差AFセンサーの搭載とのことで、α77の19点よりも格段の進化です。とはいえ、カタログ上の数値が変わったからと言って実際の進化が感じられるかどうかは別問題ですので、さっそく実機を試して来ました。

標準レンズの16-50mmでは差がわかりにくいので、取材撮影でよく使うタムロンの200-500mmで試してみました。正直速いし、迷いが少ないです。これならもしかして、CanonやNikonに引けを取らないかも知れません。でも、その比較はしていないのでまた後日してこようと思いますが、現状のα77よりだいぶ早いことは間違いないです。また欲しいものが増えましたが、現状のボディーだけで12万オーバーでは購入は無理なので、価格が落ち着いたら考えたいと思います。

猫用トリミングブラシ「FURminator」を買ってみた

FM-500

最近、冬の毛から夏の毛に入れ替わるんだと思いますが、うちの愛猫・ちょこの毛が凄い勢いで抜けます。僕は黒い服が多いのですが、ちょこは白猫なのでとても目立ちます。

猫用トリミングブラシ「FURminator」という製品が良いとのことで買ってみました。これがとても綺麗に毛が取れる上に猫も気持ちが良いみたいです。

猫を飼っている方、おすすめなのでぜひ試してみて下さいね。

「脚付き一脚・2灯キット」の詳細

MO20140609-0244-500

先日、ポトレ撮影を行ったときに使ったのが「脚付き一脚・2灯キット」です。ポトレや屋外撮影の時はフットワークの軽さがポイントだと思うのですが、なかなかこれといったセットが決まりませんでしたが、これはなかなかいい感じです。

ただこのキットは売られているわけではなく、組み合わせて組んだセットです。画像を見てもらいながら説明したいと思います。

4906752204276_l-500

【ポール部】SLIK SポールII

一脚として、また三脚への接続機能により延長棒としても使用可能な多機能タイプの一脚。普段は一脚として使っていますが上下のパーツを取り外せるので自由な組み合わせが可能です。

4906752214817_l-500

【脚部】SLIK ミニII

ローポジションや物撮りに最適な超小型・軽量のテーブル三脚。

08121741_52089fbcbcdfe-500

【ディフューザー】ETSUMI ランベンシーディフューザー

拡散効果に定評あるランベンシーフラッシュディフューザーの汎用サイズ。ストロボの発光部は面ファスナーで締めて固定する。

この3つを組み合わせて使っています。通常のライトスタンドは脚の折りたたみが面倒なのですが、これは三脚なのでとても簡単ですし、直線に近い形状に出来るので持ち運びもしやすいです。これを2本を手に持ってカメラをかけて歩けば最も小さな2灯ライティングが可能です。まだ、肝心な使いこなしがイマイチですが、実戦でたくさん使っていい写真が撮れるように頑張りたいです。

ネットニュースのイメージ写真

DSC04391_500

僕はインターネットニュース会社で撮影・編集などをやっています。前の会社でも似たようなことをやっていて、前の会社の方からイメージ写真として使えるものを撮ってくるように言われました。

通常の事故やイベントなど誰かが何かをした、もしくは何かに出演したというようなニュースの場合、ピンポイントでその人物の写真が必要です。しかし、コラム的なものや抽象的な社会情勢などの場合、記事だけでも良いのですが、写真があった方が読者の興味がわくと思います。サイト運営側としても「読書の興味=アクセスアップ」となりますので、とても重要です。ただ実際には写真が無くても成立するのでイメージが重要です。

ということで、先日の撮影終わりにモデルさんに協力してもらって2枚のイメージを撮りました。仕様用途は、1枚目の手をつないだ写真は国際協調、2枚目はスマホの普及に伴う現状などと考えていますがいかがでしょうか?

DSC04375_500

これからもイメージ写真撮影もライフスタイルとしていこうと思いますので、アイデア提供や協力してくれる方がいたらぜひお声がけ頂けたら幸いです。

室内ポトレ撮影7回目 〜銀色さん編〜

昨日は、現役女子大生の銀色さんを学校帰りに激写してきました。13:30集合でまだ暑い時間だったので、秋葉原のカラオケ屋さんで室内撮影してから上野公園での野外撮影という流れで撮りました。

まずは前から気になっていた秋葉原のカラオケADORES(http://www.adores.jp/akiba-karaoke/)に行きました。このお店は通常のカラオケ店ですが、9Fはコンセプトを持った部屋作りになっています。プリンセスルームはお姫様部屋風、ゴシックルームは中世ヨーロッパ風、ステージルームはライブハウス風といった感じです。今回、ステージルームしか空いていなかったのでそこで撮影しました。狭さは否めませんでしたが、なんとかアンブレラ2灯立てする事が出来ました。

MO20140609-0065-500

1枚目の写真は部屋の狭さが否めませんでしたので、ソファーに寝転んでもらいアップで撮影しました。何度も腕の位置を調整してもらい一番良いバランスだと思う1枚です。

MO20140609-0042-500

2枚目は綺麗な脚を見ていただけるように意識して撮りました。腰のラインも綺麗に出ていて女性らしい雰囲気が出ていると思います。

MO20140609-0071-500

3枚目は無邪気な感じを出して欲しかったので脚を上げてもらいました。僕の無茶ぶりに若干困った顔をしていますが、困り顔も可愛い銀色さんです。

その後は、軽く腹ごしらえをして上野公園での撮影です。良いところにコインロッカーがあったので使わない機材をしまって、「脚付き一脚・2灯キット」で勝負します。(このキットについては後日、別の日記を書く予定です。)

MO20140609-0176-500

4枚目は不忍池をバックに撮影しました。最初は後ろの背景もはっきり写そうと絞って撮ったのですが、開いたほうが優しい感じになったのでF3.2で撮っています。

MO20140609-0205-500

5枚目は東照宮の入口で撮りました。ちょこんと座った姿が可愛かったので撮った1枚です。

今回、野外でのライティングに課題を残してしまいましたが、良い勉強になりました。モデルさんも可愛い方だったので、楽しく撮影することが出来ました。

ライトスタンドと乗せる物の重量バランス

500-setsuzokukei-kakumei04

昨日はあるイベント会場に行ってきました。先日購入した透過式のアンブレラの試しも考えていたのですが、会場の壁があまりにも光る素材で今回テストにはなりませんでした。

しかし、組んでみてわかったことがあります。普段使っている反射式のアンブレラは直径90cmなんですが、今回購入した透過式のアンブレラは40インチなので直径約100cmです。直径だけではたいして変わりは無いのですが、反射式の場合、被写体の上からもしくは横から当てるので、通常傘をさす時と同じような上向きの状況で使うことが多いのです。対して直射式の場合、被写体に対して傘の先が向くような下向きの状態になることが多いです。そうすると前に対して今までより荷重がかかるようで、今のスタンドだとだいぶ負担が高いようです。スタンドは重量が多いほど安定しますが、その分移動が大変になりますので悩ましいところですが、この状況で常用するのは危険が伴う気がします。

物事すべてはバランスですが、体の小さい僕にとってはなるべくコンパクトな装備でより良い写真が撮れることはかなり重要です。

PS>写真は被写体に対して傘の先が向くような下向きのイメージです。(写真を撮り忘れてしまったのでひろいものです。)

グリッド付きソフトボックスの使用レポと透過式アンブレラの購入

_AA1001_-500

先日、購入したグリッド付きソフトボックスを先日のスタジオで使用してきました。効果がわかりやすいように黒ホリで実験しました。やはり直進光になっているのは間違いないようで、バックの黒が鮮やかに出ます。アンブレラを使うと全体的に光が回るのでバックの黒がグレーぽくなってしまうのですが、それを避けられます。問題は今回のソフトボックスは重さは大したことはありませんが、サイズが165×35cmと高さがあるのでモノブロックの可動部に大きく負担がかかります。僕のは可動部がプラスチック製なのでちょっと心配です。また横にして使ってみたかったのですが、長すぎてたわんでしまうので現実的には使えませんでした。左右を2人で押さえてもらって使いましたが、いつも助手的な人がいるわけではないので実質は縦専用になりそうです。

500-img60331517

また、ご一緒したカメラマンさんが僕が欲しいと思っていた150cmのアンブレラを持ち込んでいました。やっぱり大きいと広範囲に光を回せますし、柔らかくなるのでいい感じです。また、僕は傘に当てて被写体に当てる反射式のアンブレラを使用をしていましたが、彼は白い透過式のアンブレラを使っていました。反射式より硬い光にはなりますが、その分、光量を押さえて使えるので小さなストロボの場合はこちらの方が有利です。また、アンブレラ自体も安いので悪く無いです。今のものより大型の透過式のアンブレラを注文したので次回のスタジオで試してみたいと思っています。

ライトスタンド1本制限スタジオ・攻略大作戦(その2)

前回、ライトスタンド1本しか持ち込めないスタジオ対策で2台のモノブロックに2本の傘を三脚に取り付けて使う方法を試しましたが、傘がぶつかってしまい、うまくいかない状況がありました。

DSC03589_500

そこで今回は別の方法を考えてみました。三脚にモノブロックを2台取り付けるのは同じなのですが、その間にアンブレラをさせるアタッチメントを付けて1本の大きめのアンブレラを使って全体に光を回す作戦です。文字で書くと解りにくいかも知れないので写真を載せます。真ん中に付いている黒いパーツにアンブレラを取り付けます。これはクリップオンストロボ用のアンブレラホルダーです。

DSC03590_500

DSC03591_500

ただ今回新しく導入したのはクリップオンストロボ用のアンブレラホルダーではありません。スタンドにアンブレラホルダーを取り付けるためのアタッチメントです。(エツミのライトスタンド用ダボネジという商品です。)

これでうまくいくといいのですが、まだ試してないのでなんとも言えませんが、今回はうまくいって欲しいと思っています。
記事検索
月別アーカイブ
カウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード